携帯電話で脳腫瘍になったと米国で訴訟問題

●1993年1月25日付ウォールストリート・ジャーナル紙は、携帯電話を多用したために脳腫瘍を起こして死亡したとして、その妻が訴訟を起こした事を伝えています。死亡したのは米・フロリダ州セント・ピータースバーグに住むデビット・レナード氏で、妻は電話製造元のNECアメリカと電話会社GTEモーバル・ネット社ほかを相手に訴訟を起こしたものです。

1995年3月、モトローラ社が、脳腫瘍を宣告された同社のセールスウーマンから、「電磁波の危険性を消費者に知らせる義務を怠った」として、三菱電機ともども訴訟を起こされました。
                         その他多数の訴訟が起こされています。

携帯電話最大の問題

●携帯電話最大の問題は、口と耳に近づけて用いるため、眼や頭に極端に近いところで電磁波を受け続けることにあります。携帯電話が用いているのは800〜900メガヘルツのマイクロ波で、送信出力は0.6〜1ワットと強く、さらに問題はその近さです。これは言ってみれば頭部に電子レンジのマイクロ波を受けているようなもので、体に有害であることは明らかです。また、最新の研究では熱を発生させない微弱レベルのマイクロ波でも、ガンや脳腫瘍、白血病、白内障、奇形などを起こすことが世界的に証明されています。

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