やってみて！半身浴

●すばらしい効果の、半身浴のやり方

　胸から下だけつかる

			デトックスおすすめ絹５本指ソックス！！
椅子を使って上半身がお湯の外に出るようにしましょう。腕は必ずお湯の外に出すこと。	ふたをして（蒸気がこもって良い）入りましょう。出きれば２０分以上。雑誌でも読んで楽しく過ごしましょう。	子供は、お湯の中で立たせて入らせましょう。おもちゃ等で遊ばせると良いでしょう。	半身浴の後は絹５本指！！

半身浴を毎日欠かさずダイエットに成功した広瀬さん

２）足浴

　半身浴が出来ない人は足浴が効果的です。
足浴とは、足だけお湯で暖める方法です。フットバスといった足浴専用のグッズも売っていますが、専用のグッズは必要ありません。バケツで十分です。　ちょっと大きめのバケツを買ってきて、そこにお湯を入れて足をつけて下さい。お湯の温度は半身浴よりは高めで４０度前後で良いでしょう。冬場などお湯の温度が下がる場合は、ポットややかんに熱湯を準備して、足し湯をしながら入ると良いでしょう。時間は、２０分以上はがんばってみてください。ＴＶなどを見ながらやると、時間を効果的に使うことが出来ます。

ユビスト（ひざ下タイプ）

え～？？？こんなのあったのお～！！！
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ストッキングでも頭寒足熱!!!
一度履いたらやめられない

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ユビスト（スニーカータイプ）

　ユビスト（ひざ下タイプ） １足 850円（税込み）
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体の冷えが、さまざまな病気の原因です。体が冷えれば、代謝が悪くなり、毒素がどんどん溜まっていきます。
体内毒素を出す、安上がりの最高の健康法が「半身浴」です。

●驚異の半身浴の効果

体内毒素を出す、安上がりの最高の健康法
ストーブやコタツなど暖房器具で暖まっても体内毒素はでません。半身浴で暖まりつつ体内毒素を出しましょう。これ以上安上がりで効果的に毒素を出して病気を治す方法はありません。
毎日の半身浴で喜びの声続々と

半身浴を３ヶ月続けたら１０ｋｇも減量　
毎日続けたら腰の重だるさが取れ、持病のギックリ腰が全然起こらなくなった
寝床で手足が冷えなくなり、グッスリ眠れるようになった
毎日３０分続けたら寝床で手足が冷えなくなり、グッスリねむれるようになった
長年悩まされた生理痛が全く消失し、肩こりやイライラもなくなった
糖尿病の体のだるさ全くなくなり血糖値も低く安定
くしゃみで肋骨が折れたほど重傷だったアレルギー性鼻炎が軽快
一週間で数年来の嘆息が軽快し、胸がゼイゼイいわなくなった
体重が６ｋｇ減って体が締まり、胸は大きくなってきた
全身浴を止めて半身浴を毎日３０分続けたら頑固なひざの痛みと冷えが消失
かぜをひいた時さっそくやってみたらすぐに治った
脳卒中による手足の運動障害を克服
長年悩んだ便秘と下痢を繰り返す腸の不調が完治し肩こりも解消
手の震えが不思議に起こりにくくなり腕の痛みも軽減
吹き出物が消え美容師が驚くほど肌がきれいになった

　　　≪なぜ冷えはいけないのか？≫

　《冷えは万病の元》
1.私たちの体にある60兆個の細胞がベストの状態で活動できる温度は36度5分から37度。
　　　　　夏：汗をかいて余分な熱を放出し温度調節
　　　　　冬：血管を収縮して体温を逃がさないように温度調節
2.酵素の活動には36.5前後の体温が適している。
　　　　　　『酵素と聞くと、「消化酵素」と連想される方が多いと思います。しかし、酵素は食べたものを消化吸収するばかりでなく、息をしたり、筋肉を動かしたりと、一切の生命活動に関与しています。もし、酵素の働きがなければ、人間も動物も生きることはできません。いわば、生命活動の主役であり、源です。』
　　　　　体は酵素が最も働きやすい温度を維持するために常に体温を維持、調節しています。
　　　　　体を冷やすということは人間のエネルギーを著しく低下させる。
　　　　　　　　→エネルギーを取り込めずさらに余分な老廃物を排出させなくなる。
　　　　　　　　→病が起こる
3.生き物すべてに備わっている自然治癒力や免疫力を衰えさせてしまう。
　　　　　（医学は進歩しているのに難病や治らない病気の増加）
　　　　　・血液の流れが悪くなり、栄養や酵素を届ける機能が衰え、老廃物や二酸化炭素を取り除くという働きが悪くなる。
　　　　　・自律神経系や内分泌系にダメージ
　　　　　・冷えがストレスになって免疫系等の働きを弱める
4.冷えは病気
　　　　　西洋医学には「冷え性は病気」という考えはない。
　　　　　東洋医学では「冷えはさまざまな病気を引き起こす温床」

　　　≪知らないうちに冷えている。冷えると･･･≫

①低体温（36度に達しないこと）　また、36.5度以上あっても手や足が冷えている。
　　　　　→血液循環が低下
　　　　　→体温調節機能低下

②のぼせ（ゆでだこ）
　　　　　顔や上半身ばかりほてり、ゆでだこになるので恥ずかしくほてりを抑えようと体を冷やそうとする。

④夏冷え
　　　　　クーラー、冷たい食べ物→夏ばて（朝起きれない、やる気が出ない、体や頭などが重たい）
　　　　　対処法：冷え取り：シャワーで汗だけ流すのではなく体の冷えを芯からとるのは湯舟にしっかりとつかる、半身浴。
　　　　　　　　　⇒夏こそ冷やさない！！
⑤女性の冷え
　　　　・冷えやすい環境
　　　　・筋肉や運動量が少ない
　　　　・ホルモンバランスの変動大きい（月経）
　　　　・冷えやすいファッション
　　　　・無理なダイエットしがち
　　　　　　　　結果：女性特有の病気（月経困難症、子宮筋腫、不妊症）や、膀胱炎
　　　　　　　　対処法：体を癒す自然治癒力を高め、根本原因であるストレス、冷えを解消。

⑥赤ちゃんが赤でなくなってきている
　　　　体を冷やすと骨盤をなじめとする体内の血液循環が悪くなる。その結果命の源卵子を作り出す卵巣の機能の衰え→赤ちゃんの命綱へその緒の血流悪化
　　　　　　　　原因：羊水の汚れ、冷え
　　　　　　　　対処法：冷やさない、冷えたら冷え取り

⑦子供の体がおかしい、切れる子
　　　　→冷えのために老化、肥満、低体温。
　　　　・体を動かさない
　　　　・クーラーの使いすぎ
　　　　・冷たいものの取りすぎ
　　　　・多量の食品添加物の入った食事、多量の砂糖、脂肪分を含んだおやつ
　　　　大人より体が小さいため、大人より早く冷える
　　　　体温が低いと、糖分や脂肪分を燃焼できず、肥満（体周りだけでなく、血管血液の中まで）

⑧男性の冷え性は不妊の元
　　　　最近男性側にある不妊が増えぜんたいの5～6割を閉める。
　　　　また、20代男性の精液には40代男性の半分しかないという結果も出ている。
　　　　　　　　対処：冷えを取り、骨盤内や末梢神経の循環をよくする。

　　≪冷えからくる病気≫

①アトピー、喘息、花粉症
②婦人科疾患
③便秘、下痢、頭痛、肩こり
④肝臓病、腎臓病、糖尿病
⑤自律神経失調症
⑥癌

　　≪体を冷やす食生活≫

①体を冷やす食べ物
食品添加物、加工食品、外食

②白砂糖（なぜ冷えるか？）
血液中の血糖値を急激に上昇→　30分後：高血糖状態⇒体が血統を下げる働き
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２時間後：低血糖状態⇒脳のエネルギー低下
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⇒脳を守るため頭に血が上る
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⇒冷え
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⇒肝臓からグリコーゲン放出
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⇒攻撃ホルモンのアドレナリン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⇒暴力、キレル
　　　　解決策：甘いものがほしい（低血糖状態で体が冷えている）→甘いものに頼らず冷え取りを！！！

③現代的食生活
カレー、スパゲッティー、ハンバーガー、トースト･･･ｅｔｃ･･･
　・血液中中性脂肪やコレステロール増加→血液の流れ悪く体の隅々に届かない→冷え
　・食物繊維が少ない→体の老廃物を体外に出す働きが鈍くなる→冷え

④子供のおやつ（スナック菓子、ジュース･･･）

⑤遺伝子組み換え食品、環境ホルモン

　　　≪どうしたら冷えを改善できるのか？⇒冷え取り≫

★健康的な生活習慣を取り戻そう★　　 ―健康なうちから冷え取り健康法―

◎冷えを取るには？

　　①半身浴　：　入浴剤で効果倍増：最近の水道水には塩素をはじめとするさまざまな刺激物が含まれているのでお湯をやわらかくするためにも入浴剤は効果的です。
　　　　　　　　×カラスの行水、×シャワー、×高温浴（交感神経の働きを高め神経を興奮させる）

　　②毒だし（デトックス）　：　絹5本指ソックス+綿ソックスの重ね履きで毒だし効果。

　　③適度な運動

　　④体を温める食べ物
　　　　　　もっととりたい食品：おから、蒲焼、小豆ご飯、秋刀魚の塩焼き、芋の煮っ転がし、きんぴらゴボウ、丸干しいわし、ひじき、豆腐、切干大根･･･etc･･･

　　③健康補助食品
　　　　　　高麗人参、にんにく、しいたけ･･･

★冷えを取って自然治癒力、免疫力を高めよう！！★ 　　　“冷え取り健康法は、予防医学、治療医学の実践”

■半身浴とデトックス（毒素だしのページ）