電磁波とは

電波や光、X線などを総称して電磁波といいます。
赤外線、紫外線や放射能の一種であるγ線も仲間です。

この電磁波は、大きく分けると三つになります。

【波長の短いものから】
@ ガンマー線、エックス線などの放射線
A 紫外線、可視光線、赤外線などの光
B 上記より波長が長く周波数の低い電波

@Aの種類の、電磁波障害は今まで注意を促されていましたが、問題はBの電波による健康障害です。

【電波について考える】
電磁波害が心配な電波について考えてみましょう。この電波も大きく分けると3つに分けられます。

  1. マイクロ波 (1秒間に3億から300億回の波を打つ周波数)
    マイクロ波は非常に強いエネルギーを持っていて、物体にあたるとその分子を振動させます。その結果、物体内で発熱が起こります。
    この周波数の特性を利用したのが、電磁調理器や電子レンジですし、携帯電話にも使われています。

  2. テレビ・ラジオ波
    マイクロ波よりはエネルギーとしては弱いのですが、やはり発熱効果を持っています。

  3. 超低周波 (1秒間の周波数は3000回以下)
    電気が流れると必ず発生する周波数ですから、電線や電気製品から出ているのもこの超低周波になります。この周波数域には発熱作用はありませんが、長時間浴びていることで健康に及ぶ可能性が高くなります。
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